約 4,966,365 件
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遊戯王OCGwikiより ※がついているものは俗称であり、カードの効果とは無関係である。 オリカなどで新しい名前を追加する場合☆をつける。 あ行 アマゾネス アルカナフォース 暗黒界 アンティーク・ギア(古代の機械) ※ウイルス ヴォルカニック ヴェノム エーリアン ※エクゾディア ※絵札の三銃士 ※エレメント ※王宮 おジャマ か行 ガーディアン ガエル ※カオス ガジェット 究極宝玉神 巨大戦艦 雲魔物 剣闘獣 黒蠍 ※結界像 幻獣 コクーン さ行 ※サイバー・ダーク ※三幻神 ※三幻魔 ※三邪神 ※三魔神 ジェネクス 死のメッセージ スフィンクス セイバー た行 ※ダークモンスター ※代行者 竹光 チェーン ※チェスデーモン ※帝 デーモン ディフォーマー 電池メン ※天魔神 トゥーン 闘器 な行 ニトロ 忍者 ネオス ネオスペーシアン は行 墓守 ハーピィ ビークロイド ※ピース・ゴーレム ※棺 氷結界 封印されし ブレイズ・キャノン フレムベル 宝玉獣 ※ポット(ポッド) ま行 ※磁石の戦士 マシンナーズ ミスト・バレー や行 ※融合呪印生物 ら行 ※光神機 ライトロード ※霊使い ロイド 六武衆 わ行 ワーム 英数字・記号 A・O・J C D D-HERO ※E-HERO E・HERO HERO LV N ※VWXYZ
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発足から現在に至る経緯・軌跡を綴る。 以下で出てくる名前は適当です。 脚色等あるかもしれませんが、大体事実ですw 2008/5/19 オレ友のワ発足。 発足のきっかけはひーちゃんの思いつき。そのころジムに通っていた彼が筋トレ後のボーッとしていたときに思い立った。 同時に月一たこパが始まることになる。 2008/6〜 一緒に勉強していた仲間がどんどん参加を始める。 それに伴い、レポート・テスト情報が山のように集まる。 ここに神コミュニティが誕生した。発足から1月もしなかったw 2008/7〜 テスト期間に入る。 コミュニティの真の実力を知ることになる。 2009/10〜 新学期が始まる。 前期以上にレポートが多く、コミュニティがかなり重宝されるに至る。 99の岡村のオファーシリーズに触発されたウエチがテニサーを作りたいとトピックを立てる。 ここにテニサー「ぬくもり」が誕生した。 2009/11〜 六甲祭があった。 「オレもみんなで出たい!」とひーちゃんが来年の話をここでする。当然、早すぎるw、と言われる。 2009/12〜 忘年会開催。 このあたりからsouがairに進化し始める。 2009/1〜 後期の試験が始まる。 やはりコミュニティの実力を知る。が、実力はこんなものではなかった。 2009/3〜 進級有資格者と大学院推薦有資格者の名前が張り出される。 コミュのメンバーで留年するものはいない。 どころか、推薦有資格者10人中6人がメンバーという快挙。 新しい区分「推薦組」が誕生した。 以降何かにつけて集まる度に、推薦組が半分以上になるという異常事態が頻発することとなる。不思議! 2009/4〜 研究室への配属が完了する。 Pの編入の後輩に出会う。編入生がしんどいのはPを見ていてよくわかっていたので、コミュへの参加を誘っておく。→後に参加。 2009/7〜 六甲祭の準備を始める。 うどんやらなんやら色々する。
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カードは全部で四種類あります TSエフェクトカード サポートカード イベントカード ガーディアンカード の4つです。 TSエフェクトカード、サポートカード、イベントカードは3つの属性分けがなされており、左下のマークと枠の色で判別できます。 変:ピンク色=変身属性 替:青色=入れ替わり属性 憑:黒色=憑依属性 となっています。 次に、カード各部の名称を解説します。 ※説明に使用されている画像は開発中のものです。実際のカードとは異なる場合があります。 TSエフェクトカード ①カード名称 カードの名称と、カードナンバーが書かれています。属性マークもこの位置にあります。 ②コスト カードを使うためのコストが書かれています。強いカードほど、多くのコストが必要です。 ③変化値 TSさせる強さの数字が書かれています。 ④テキスト カードの効果が書かれています。TSエフェクトカードには、大きく分けて二種類の効果があります。 【TSF効果】とは、そのカードでTSが行われた際に発揮する効果です。 【TS後効果】とは、TSしたあとに発動する効果です。 詳しいルールは、各ページを参照してください。 ⑤カードイラスト TSする瞬間や、TSが引き起こしたシチュエーションのイラストが描かれています。 サポートカード ①カード名称 カードの名称と、カードナンバーが書かれています。属性マークもこの位置にあります。 ②コスト カードを場に出すためのコストが書かれています。強いカードほど、多くのコストが必要です。 ③TSパワー カードを使うためのTSパワーの数値が書かれています。コストはこのTSパワーで支払うことになります。 ④テキスト カードの効果が書かれています。サポートカードには、大きく分けて五種類の効果があります。 【ノーマル効果】とは、メインフェイズ中に使える効果です。 【カウンター効果】とは、相手の行動に割り込んで使用する効果です。 【登場効果】とは、場に出た瞬間に発揮される効果です。 【常駐効果】とは、場にある間発揮される効果です。 【自己TS効果】とは、自分のガーディアンに重なることで発揮される効果です。 【TSエフェクト効果】とは、タップすることでTSエフェクトカードとして発揮される効果です。 詳しいルールは、各ページを参照してください。 ⑤カードイラスト プレイヤーを手助けしてくれる女の子のイラストが描かれています。 イベントカード ①カード名称 カードの名称と、カードナンバーが書かれています。属性マークもこの位置にあります。 ②コスト カードを使うためのコストが書かれています。強いカードほど、多くのコストが必要です。 ③テキスト カードの効果が書かれています。 ④カードイラスト 様々なシチュエーションのイラストが描かれています。 ガーディアンカード ①カード名称 カードの名称と、カードナンバーが書かれています。ガーディアンに属性はありません。 ②コスト ガーディアンのコストは、デッキを組む際に参照されます。 ③抵抗値 TS事象=TSエフェクトカードへの抵抗力の数字が書かれています。 ④テキスト カードの効果が書かれています。 【TS時効果】とは、そのカードがTSがした際に発揮する効果です。 詳しいルールは、各ページを参照してください。 ⑤カードイラスト これから女の子になっていくであろう、男達のイラストが描かれています。 以上のカードを使って、ゲームを進めていきます。 NEXT→デッキ製作
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/1204.html
オレのカードに汚らわしい指紋がついたわッ! 通常罠 自分が持ち主であるカードに相手が触れた時、 このカードを手札またはフィールド上から墓地へ送る事で、 相手ライフに3000ポイントダメージを与える。 Part13-704 名前 コメント
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ここではカードの説明とに必要な表記について書いています。 カード作成の際などに参考にしてください AAカード 基本のカード。他のカードゲームで言うところのクリーチャーカード それぞれ勢いとパワーがあり、AA同士のバトルやカキコに使う 名称 あったほうがそれっぽいし名前がないカードなんてティマイオスしか見たことないよ! 基本的にAAの名前。 イラスト 上と同じくそれっぽいため必要 AAを画像として出力したり、AAイラスト化計画サイトの絵をリサイズして使うなどのアイデアがある 優先順位は低めなのでまだ決まってない レベル ペーストするために参照する数値 1ターンにペーストできるのは自分の忍法帖レベル≧ペーストしたい自分AAのレベル合計まで また、ペーストされているAAのレベル>自分の忍法帖レベル となったAAは持ち主の手札に戻る パワー AA同士の戦闘の際に必要 勢い 相手に与える直接ダメージの量 カキコフェイズに味方の前衛age状態AAの勢いを合計した数から相手の後衛age状態AAの勢いを引いたものを相手にダメージ(味方の前衛age状態AAの勢いの合計-相手の後衛age状態AAの勢いの合計) タグ カードの属性とか分類 分類を対象とする効果を持つカードが出てきたら使うかもしれない 効果 そのAAの効果 [常駐][起動][誘発]の三種類存在する 効果の無いAAも存在する 安価カード 手札からすぐ発動できる即効性のあるカード 基本的に自分セットフェイズに発動する 手札からのみ発動可能、クリップボードにセットは出来ない。 他のカードゲームで言うところの魔法カード 発動には自分の忍法帖レベルを参照する 発動時にコストとして忍法帖のレベルを消費するカードもある 名称 イラスト AAと同じ レベル カードのレベル 自分の忍法帖レベル≧使いたいカードのレベルでなければならない 消費 カードを発動したときに消費する忍法帖レベル 発動したときこの数値の分自分の忍法帖レベルを下げる 効果 忍法帳レベル上げの支援、手札補充など、自分の補助など 相手の忍法帖のレベル下げ、AAのあぼーんなどのカードもある コピペカード 好きな時に発動したり、条件にあるタイミングで発動したりできるカード 「発動できる(する)」と書いてある場合、書いてあるタイミングや場合でしか発動できない 一度クリップボードにセットしなければ使えない セットしたターンは使えない 他のカードゲームでいうところの罠カード 発動には自分忍法帖レベルを参照する 発動時にコストとして忍法帖レベルを消費するカードもある 名称 イラスト AAと同じ レベル カードのレベル 自分の忍法帖レベル≧使いたいカードのレベルでなければならない 消費 カードを発動したときに消費する忍法帖レベル 発動したときこの数値の分自分の忍法帖レベルを下げる 効果 AAのパワーを上げる、相手のAAの破壊、相手の安価・コピペカードの妨害など様々な効果。 他のカードゲームで言うトラップカード等にあたる 他のカードゲームで言うトラップカード等にあたる 効果に応じて必要なコストは変わってくる
https://w.atwiki.jp/natsukipika/pages/68.html
「そもそも、カードゲームってどんなゲームなの?」 「カードってどういったものなの?」 「メイン? サブ? アビリティ・・・は何となく分かるけど、どれも何かの食べ物なの?」 ……という方のために、まずはこのカードゲームの基本の中の基本を教えていきます。 INDEX カードゲームとは? カード メインカードとサブカード アビリティカード カード情報を見てみよう ※ここで使われているキャラ画像はイメージです。 1.カードゲームとは? 「ようこそ、新しきプレイヤーよ。私の名は雨宮 咲(あめみや さき)だ。」 「ここでは、私が作ったカードゲームのことを話していくわよ。」 「あ、もう始まっているの。」 「遅い! 5分遅刻だ。」 「もー、いいじゃないの、5分くらい。」 「よくないわ。私の妹なら、もっとしっかりしてほしいものね。」 「お姉ちゃんに言われたくはないの。」 「・・・何か言ったかしら?」 「ううん、な・に・も・!」 「さてさて、茶番はここまでなの。」 「・・・もういいわよ。このままだと埒が明かなくなるわ。」 「私が作ったカードゲームのことを話すのは、要するに私の能力のことを話すことと等しいわよ。」 「確か、お姉ちゃんの能力って、『異世界と交流できる程度の能力』だっけ?」 「長い! 長いわよ! 『異空間交流(アナザー・フュージョン)』と呼びなさい。」 「そっちの方が訳が分からないの。やめてほしいの。」 「むぅ・・・。とりあえず、その能力で異世界の人物と能力を何かに投影ができるようになるのよ。」 「だからって、『カード』にしなくてもよかったと思うの。そうしなければカナはh(ry」 「『カード』だからいいのよ! 分かった?」 「うっ、ううっうー。(訳:うん、分かった)」 「投影できるものが紙媒体に限られていたけど、私の能力の源が≪幻想郷≫っていう異次元世界から来たものだということと、その世界でよく使われている『スペルカード』というものからインスピレーションを掻き立てられ、投影する媒体を札(カード)にしたのよ。」 「そうだったんだ・・・。」 「でも、さすがに『弾幕』というものを投影できなかったけど、ゲームのルールとかは≪幻想郷≫とはまた違う世界からの投影だからね。」 「・・・要するに、お姉ちゃんのカードゲームはお姉ちゃんが知っている異世界のことを集めたものということなの?」 「その通りよ。」 「・・・さてと、簡単な表面の説明はここまでね。ゲームのルールとかの細かいことは、追々話していくわよ。」 「うん、ここからが指南書の本番だね。頑張っていくの。」 上へ 2.カード 「こんにちは。さっきのところでは名乗れなかったの。雨宮 奏(あめみや かなで)なの。」 「ここでは、お姉ちゃんが作った『カード』にどんなものがあるのかを紹介していくの。」 「私が作ったカードには、以下の3種類があるわよ。」 キャラクターの絵が描かれた『キャラカード』 キャラクターの攻撃や武器、キャラクター同士のやり取りなどが描かれた『アビリティカード』 私たちの住んでいる世界の日常やどこの異世界にも属さない異世界の一部を投影した『アナザーカード』 「・・・お姉ちゃん。『キャラカード』と『アビリティカード』の2つは何となく分かるけど、残りの『アナザーカード』って何なの?」 「名前の通りよ。異世界の姿であって異世界の姿ではないものを投影したカードよ。」 「・・・?」 「実は、私たちが住んでいる世界は滅びた世界が融合した世界と云われているのよ。・・・で、“異世界に属さない異世界”というのは、簡単に言えば、私の夢の中での世界ということね。」 「お姉ちゃんの夢の中の世界だったんだ・・・。如何にも、お姉ちゃんらしいの。」 「まぁ、この指南書で世界の原理のことを話すとかなり脱線するから、今後も話さないことにするわよ。」 「あはは・・・。」 「まぁ、このカードゲームにはどんなカードがあるかだけを話すところなので、今回はここまでね。」 「次はカードのことをもっと深く知っていくことなの。まだまだガンバなの。」 上へ 3.メインカードとサブカード 「ここでは、前の項目で話した『キャラカード』の細かなことを話していくわよ。」 「『カード』って何なの、って思ったプレイヤーさんは、【2.カード】に戻るの。」 「さて、『キャラカード』についてなのだが、キャラカードにはどういったものがあるのか知っているかね、我が妹よ?」 「えっと・・・、『メインカード』と『サブカード』の2種類があるというのは覚えてきたの。」 「その通りだ。さすが、我が妹だ。」 「(さっき突然台本を渡してきて「これを覚えてこい」と言ってきたのはお姉ちゃんなの。)」 「まぁ、ともかく・・・。まずは、『メインカード』から説明していくわよ。」 「『メインカード』というものは、簡単に言えば、先頭に立って戦ってくれるキャラカードのことよ。」 「そうなんだ。」 「本当の意味は『メインに設置されているカード』ってなるけど、『メイン』というのはポジションのことで、これは少し後で話すことだから、とりあえずはさっきの意味で覚えてちょうだい。」 「うん、分かったの。」 「次は、『サブカード』ね。」 「それって、『サブに設置されているカード』ということなの?」 「ええ、そうよ。でも、今は先頭に立って戦っているキャラカードを手助けしてくれるカードって覚えてちょうだい。」 「うん、分かったの。」 「これだけでは足りないものだらけだけど、『とりあえずこんな感じで覚えて』という上辺を紹介しておいたわ。」 「次は、『アビリティカード』のことなの。」 上へ 4.アビリティカード 「『アビリティカード』について話していくわよ。」 「【2.カード】でも話したけど、キャラクターの行動が投影されたカードが『アビリティカード』なんだよね?」 「そうよ。『アビリティカード』はね、『キャラカード』を助ける効果を持っているカードよ。」 「うん・・・。」 「あと、『アビリティカード』と共に紹介した『アナザーカード』も主にアビリティカードとして扱われることが多いわよ。」 「とりあえず、『アビリティカード』は使えばキャラカードを強くできるものっていうことなの。」 「ええ、そう思ってもらえればいいわよ。」 「内容がまだ本幹に入れないから、項目一つ一つの内容が薄くなっているけど、最初はこんな風に私たちに慣れてくれると嬉しいわ。」 「次は、少しだけカードバトルのことに触れてみるの。ちょっとだけ、カードゲームの内容に入ってきたかもなの。」 上へ 5.カード情報を見てみよう 「これから紹介するのは、デッキを組み立てる時やバトルでカードを確認する時によく使うものだと思われる『カード情報』の見方を紹介していくわ。」 「いよいよ、カードゲームの中身に入っていくのかもなの。」 ※画像はイメージです。 「・・・これが、カード情報の画面よ。」 「色々と書かれているように見えて、実は全然書かれていなかったなの。」 「それは言わないでちょうだい。(汗)」 「・・・ともかく、順を追って説明をしていくわね。」 ①カード名・・・そのカードの名前です。 ②設置可能ポジション・・・メイン,サブ,アビリティのどこに設置可能かどうかを「○」と「×」で示しています。 ③属性/攻撃タイプ・・・カードの属性(左)とカードの戦い方(右)を示しています。 ④A技・・・A技の名前と攻撃力(数値)です。 ⑤B技・・・B技の名前と攻撃力(数値)です。 ⑥C技・・・C技は「まもる」です。数値は威力です。 ⑦効果(メイン)・・・メインに配置されている時に発動する効果の説明です。 ⑧効果(サブ)・・・サブに配置されている時に発動する効果の説明です。(※アビリティカードの効果もここに書かれています。) ⑨紹介・・・どんなカードなのか、どんなキャラクターなのかを簡単に書いてあります。 「これからの要素もあるから、ここだけでの説明だと分かりづらいなの。」 「まぁ、そこは追々していくわよ。」 「・・・これで、カードの基本は全て教えたわね。」 「それじゃ、そろそろバトルをするようになるの?」 「待ちなさいよ。まだ『デッキ』を持っていないわよ。」 「あ、そうだったの。それがあったの。」 「それじゃ、次からもよろしくね!」 「よろしくなの!」 上へ
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ここではカードの説明とに必要な表記について書いています。 カード作成の際などに参考にしてください AAカード 基本のカード。他のカードゲームで言うところのクリーチャーカード それぞれ勢いとパワーがあり、AA同士のバトルやカキコに使う 【名称】 あったほうがそれっぽいし名前がないカードなんてティマイオスしか見たことないよ! 基本的にAAの名前。 【イラスト】 上と同じくそれっぽいため必要 AAを画像として出力したり、AAイラスト化計画サイトの絵をリサイズして使うなどのアイデアがある 優先順位は低めなのでまだ決まってない 【レベル】 ペーストするために参照する数値 1ターンにペーストできるのは自分の忍法帖レベル≧ペーストしたい自分AAのレベル合計まで 【パワー】 AA同士の戦闘の際に必要 【勢い】 相手に与える直接ダメージの量 カキコフェイズに味方の前衛age状態AAの勢いを合計した数から相手の後衛age状態AAの勢いを引いたものを相手にダメージ(味方の前衛age状態AAの勢いの合計-相手の後衛age状態AAの勢いの合計) 【タグ】 カードの属性とか分類 分類を対象とする効果を持つカードが出てきたら使うかもしれない 【効果】 そのAAの効果 [常駐][起動][誘発]の三種類存在する 効果の無いAAも存在する コピペカード 以下の状況でのみ発動することが出来るカード カードに書かれたタイミング 各ターン開始時、ドローバトルカキコエンドフェイズ開始時 自分セットフェイズ中 自分が行動したとき(ペースト、攻撃、ドロー、発動) 相手が行動したとき(同上) 「発動できる(する)」と書いてある場合、書いてあるタイミングや場合でしか発動できない 一度クリップボードにセットしなければ使えない セットしたターンは使えない 他のカードゲームでいうところの罠カード 発動には自分忍法帖レベルを参照する 発動時にコストとして忍法帖レベルを消費するカードもある 【レベル】 カードのレベル 自分の忍法帖レベル≧使いたいカードのレベルでなければならない 【消費】 カードを発動したときに消費する忍法帖レベル 発動したときこの数値の分自分の忍法帖レベルを下げる 【効果】 AAのパワーを上げる、相手のAAの破壊など様々な効果。 他のカードゲームで言うトラップカード等にあたる 効果に応じて必要なコストは変わってくる 【名称】【イラスト】 AAと同じ 安価カード 手札からすぐ発動できる即効性のあるカード 基本的に自分セットフェイズに発動する 手札からのみ発動可能、クリップボードにセットは出来ない。 他のカードゲームで言うところの魔法カード 発動には自分の忍法帖レベルを参照する 発動時にコストとして忍法帖のレベルを消費するカードもある 【レベル】 コピペカードと同じ 【消費】 コピペカードと同じ 【効果】 忍法帳レベル上げの支援、手札補充など、自分の補助などを行える 【名称】【イラスト】 AAと同じ
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カードのカケラカケラの基本事項どうやって集める? カケラが集まらない時は? カケラを合成するとどうなる? カケラを奪われないためには? カケラの種類 カードのカケラ カケラの基本事項 カケラを6枚集めると合成してレアカードにできます。(基本的に覚醒できないカード) また、合成してレアカードにすると、能力に割り振れるボーナスポイントが3貰えます。 入手したカケラにはトラップカードをつけることができます。 同じカケラは何枚も入手することができます。 どうやって集める? 探索エリアごとにカードのカケラが見つかります。 ただし、カードは自分の探索だけで集まらない可能性もあります。 また、イベント限定でカケラが登場することがあります。 カケラが集まらない時は? 「バトル」で欲しいカケラを選択し他プレイヤーに勝利するとカケラを奪える。 ※ただしバトルではカケラを一枚でも持っていないとその種類他のカケラは選択できない 「トレード」で欲しいカケラと手持ちのカードを交換する。 「贈り物」で仲間が持っているカケラを貰う。 カケラを合成するとどうなる? それぞれ決まったカードの根気・勇気・知識いずれかの属性を一枚貰えます。 属性は自分で選ぶことができます。 一つのカケラの種類から、カードは一枚しか貰えません。 カケラを奪われないためには? カケラは合成してカードにすると奪われることはありません。 入手したカケラに「トラップカード」をつけるとバトルで防御することができます。 防御を厚くして仕掛けられたバトルに勝利できれば守ることができます。 カケラの種類 愚者のカケラ …カードNO. 397/398/399 ジャアクフロスト 魔術師のカケラ …カードNO. 400/401/402 ジャックランタン 女教皇のカケラ …カードNO. 403/404/405 パールヴァティ 女帝のカケラ …カードNO. 406/407/408 刹那の児 皇帝のカケラ …カードNO. 409/410/411 キングフロスト 法王のカケラ …カードNO. 412/413/414 狭量の官 恋愛のカケラ …カードNO. 415/416/417 淫欲の蛇 戦車のカケラ …カードNO. 418/419/420 アラミタマ 正義のカケラ …カードNO. 421/422/423 逃避の兵 隠者のカケラ …カードNO. 424/425/426 モスマン インキュバスのカケラ(雪子城限定) …カードNO. 729/730/731 インキュバス サキュバスのカケラ(雪子城限定) …カードNO. 732/733/734 サキュバス